わが研究開発人生回顧談―松下時代の思い出話 [単行本]

わが研究開発人生回顧談―松下時代の思い出話 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　戦勝国アメリカへ技術輸出
  ２　会社生活体験談
  ３　私なりに受けとめてきた運命論
  ４　松下幸之助創業者の思い出話
  ５　当時の思い出話
  ６　次なる技術開発に向けて
  ７　開発思い出話余談
  ８　松下電器が単独で開催したシカゴ技術展
  ９　ＭＳＸの開発―パソコン創業期裏話
  １０　その他雑話

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  城阪 俊吉(キサカ シュンキチ)
  １９２１年、京都府生まれ。兵庫県芦屋市在住。東北大学工学部卒業。新技術予測研究会会長。１９４６年に松下電気産業（株）に入社。１９７１年、同社常務取締役就任。１９７５年、同社中央研究所長兼任。１９７７年、松下技研（株）社長兼任。１９７８年、松下電気産業（株）技術本部長兼任。１９７９年、同社専務取締役就任。１９８２年、同社取締役副社長就任。１９８７年、同社顧問就任。（翌年、退任）新技術予測研究会設立、会長に就任。金沢工業大学客員教授就任

わが研究開発人生回顧談―松下時代の思い出話 [単行本] の商品スペック