民法がわかる―はじめての財産法 [単行本]

民法がわかる―はじめての財産法 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  民法（実体法）は手続法がセットになって初めて、私人の権利の実現を図ることができる。法律を専門としないひとのための入門書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１編　民法総則―第１条～第１７４条の２（通則
  人　ほか）
  第２編　物権―第１７５条～第３９８条の２２（物及び物権
  占有権と所有権　ほか）
  第３編　債権法総論―第３９９条～第５２０条（債権法概論
  債権の目的　ほか）
  第４編　債権法各論―第５２１条～第７２４条（契約総論
  契約法各論　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  打矢 恵(ウチヤ メグミ)
  １９７４年生。中央学院大学商学部非常勤講師、拓殖大学商学部非常勤講師、税理士

民法がわかる―はじめての財産法 [単行本] の商品スペック