グリンネルの科学研究の進め方・あり方―科学哲学・新発見の方法・論文の書き方・科学政策・研究者倫理・遺伝病・生命倫理・科学と宗教 [単行本]

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グリンネルの科学研究の進め方・あり方―科学哲学・新発見の方法・論文の書き方・科学政策・研究者倫理・遺伝病・生命倫理・科学と宗教 [単行本]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2009/11/24
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グリンネルの科学研究の進め方・あり方―科学哲学・新発見の方法・論文の書き方・科学政策・研究者倫理・遺伝病・生命倫理・科学と宗教 の 商品概要

  • 目次

    第I部 科学研究の進め方
    第1章 科学研究の基本
    1.1 導入
    1.2 科学研究の2つの循環
    1.3 教科書と論文が科学研究を不毛にしている
    1.4 サイエンス・スタディ
    1.5 客観性と研究者コミュニティ
    1.6 科学研究の進め方を教育せよ

    第2章 発見―世界(研究対象)の新しい事実を知る
    2.1 導入
    2.2 冒険者としての科学研究者
    2.3 プラトンの「発見は可能なのか?」
    2.4 気がつくという問題
    2.5 意図していない実験
    2.6 当面の研究テーマ
    2.7 探求する
    2.8 対照実験
    2.9 必要なデータと不要なノイズ
    2.10 物事のとらえ方
    2.11 物事のとらえ方」にとらわれる
    2.12 物事のとらえ方、ゲシュタルト、遺伝的認識論
    2.13 共同研究と新方法が「物事のとらえ方」を進化させる

    第3章 信用―発見が正しいことを認めてもらう
    3.1 導入
    3.2 反復性、連続性、間主観性
    3.3 発見が信用を得るプロセス
    3.4 研究ノートを論文原稿へ
    3.5 研究成果を議論する
    3.6 論文は発見の形式的書類
    3.7 ゲートキーパーとピアレビュー
    3.8 信用の社会構造
    3.9 研究助成金(グラント)
    3.10 信用の検証は永久に続く
    3.11 従来の「物事のとらえ方」への挑戦
    3.12 研究での間違い

    第II部 科学研究のあり方
    第4章 科学政策と研究者倫理
    4.1 導入
    4.2 科学政策:ヒトES細胞を例に
    4.3 国民が関心を寄せる科学
    4.4 研究成果のあいまいさ
    4.5 専門委員の主観的な評価
    4.6 多面的評価の重要性
    4.7 研究資金政策
    4.8 信頼は基本
    4.9 信頼を裏切る研究不正
    4.10 利害関係の排除
    4.11 特許で商売繁盛
    4.12 開示より非関与
    4.13 研究制度は過渡期

    第5章 生命倫理―ヒト研究と遺伝学
    5.1 導入
    5.2 ヒト研究の倫理基準
    5.3 生命倫理の新たな課題
    5.4 新時代の遺伝学研究
    5.5 遺伝病とは何か?
    5.6 患者とは誰か?
    5.7 遺伝病をどう治療するか?
    5.8 被験者の弱い立場

    第6章 科学と宗教
    6.1 導入
    6.2 科学と宗教の対立
    6.3 ある夏の日の海岸で、岩を見、2つの道が開けた!
    6.4 アーキタイプ(原型)
    6.5 科学への信仰
    6.6 宗教への信仰
    6.7 インテリジェント・デザイン(ID)
    6.8 グリンネルの相補性の提唱
    6.9 「科学・宗教」問答
    6.10 謙虚であるべき
  • 出版社からのコメント

    科学研究の基本的な考え方を分かり易く記述
  • 内容紹介

    研究遂行には客観性とロジックが必要だが、それだけでは成功しない。この本では、「研究者は、客観性とロジックを保ったまま、直観と情熱で生きている」という視点で、科学研究の進め方を論述する。
     では、科学研究のあり方を理解するのはどうして重要なのか? 科学は人類に大きな利益をもたらしてきたと同時に、悲劇ももたらしてきた。これからも予期せぬ悲劇をもたらす可能性がある。それにもかかわらず、人類の健康、繁栄、セキュリティは科学研究の進歩に依存するからである。
     「何を研究すべきか?」「誰が研究すべきか?」「コストはいくらか?」「誰が払うべきか?」「発見にどんな意味があったのか?」…本書では、生物医学研究とその研究者コミュニティを例に、これらの問いに対する答えを示す。

    ※原書「Everyday Practice of Science: Where Intuition and Passion Meet Objectivity and Logic」が“U.K.Royal Society as one of the 12 best books”に選ばれました。
    http://royalsociety.org/2010-Science-Books-Prize-Longlist-Announced/
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    グリンネル,フレデリック(グリンネル,フレデリック/Grinnell,Frederick)
    米国のテキサス大学・サウスウェスタン医学センター・細胞生物学・教授。博士。同大学の科学医学倫理プログラム創設者。1970年米国のタフツ大学医学研究科修了。2001年米国・科学アカデミー・医学部会「研究環境の公正性評価」委員など、各種委員会委員を歴任

    ロックビル,白楽(ロックビル,ハクラク/Rockbill,Haklak)
    お茶の水女子大学大学院・人間文化創成科学研究科・ライフサイエンス専攻・教授。理学博士。1974年名古屋大学理学研究科修了。専門は「細胞接着の生化学」と「バイオ政治学」

グリンネルの科学研究の進め方・あり方―科学哲学・新発見の方法・論文の書き方・科学政策・研究者倫理・遺伝病・生命倫理・科学と宗教 の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:フレデリック グリンネル(著)/白楽 ロックビル(訳)
発行年月日:2009/11/28
ISBN-10:4320056973
ISBN-13:9784320056978
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:212ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Everyday Practice of Science:Where Intuition and Passion Meet Objectivity and Logic〈Grinnell,Frederick〉
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