数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday(幻冬舎文庫) [文庫]

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数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday(幻冬舎文庫) [文庫]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2006/02/10
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数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday(幻冬舎文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    的中する予言、冴えわたる辛言、世間への苦言、思わず笑ってしまう戯言、そして毎日の践言!相変わらず多忙な大学生活と小説執筆と模型と工作の日々そして突如、起こった9・11同時多発テロ…。足かけ6年、真面目かつユーモラスな筆致で書き続けられた人気エッセイ“思索と行動”シリーズ、萩尾望都氏のきらめく装画をまとって怒涛の完結。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あまてらす1月
    ヒヤシンス2月
    ねえ3月、そうでしょう?
    映る4月、どこまで?
    さらっとした5月感です
    6月前線停滞の模様
    7月のハイウェイにガオ!
    8月の惑星
    紅淡き9月を綴じて
    陽光に染まる薔薇と10月
    11月の艶やかさに似て
    12月有終グッドバイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 博嗣(モリ ヒロシ)
    1957年愛知県生まれ。ミステリィ作家。某国立大学工学部助教授のかたわら執筆した『すべてがFになる』が第一回メフィスト賞を受賞し、デビュー。同作に始まる“犀川・萌絵シリーズ”全十作が爆発的ヒット、一躍人気作家に

数奇にして有限の良い終末を―I Say Essay Everyday(幻冬舎文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:森 博嗣(著)
発行年月日:2006/02/10
ISBN-10:434440758X
ISBN-13:9784344407589
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:616ページ
縦:16cm
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