ヨーロッパにおけるポーランド人―19世紀後半-20世紀初頭 [単行本]

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ヨーロッパにおけるポーランド人―19世紀後半-20世紀初頭 [単行本]

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出版社:青木書店
販売開始日: 1996/12/25
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ヨーロッパにおけるポーランド人―19世紀後半-20世紀初頭 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    隣接する三強国による分割支配の下におかれたポーランド、その地に多くの非ポーランド人が移り住み、多くのポーランド人が各地に散った。しかし彼らの民族意識や行動、そして生活様式は生きつづける―19世紀後半~20世紀初頭に焦点を合わせて、問題複合=「社会階級と民族」に多様な角度から挑む論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 初期ポーランド社会主義運動とロシアの革命運動―かかわり合いと相互の観察
    第2章 ツァーリ専政とポーランド―19世紀90年代ロシア官憲資料の検討
    第3章 社会主義と民族問題―19世紀90年代の『曙光』を中心に
    第4章 ポーランド労働者階級の形成―地域・数および民族構成
    第5章 工業化と移住労働者 1870‐1914年―ポーランド人を中心に

ヨーロッパにおけるポーランド人―19世紀後半-20世紀初頭 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青木書店
著者名:阪東 宏(著)
発行年月日:1996/12/25
ISBN-10:425096051X
ISBN-13:9784250960512
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:366ページ
縦:22cm
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