続々 笑って元気―笑売繁盛の口演記 [単行本]

続々 笑って元気―笑売繁盛の口演記 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人生の悩みから、ニッポンの抱える問題まで。笑いがあれば、誰でも“チェンジ”できる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　合併後の観光大使（合併後の佐伯市観光大使として
  どういうわけかクラシック　ほか）
  第２章　選挙に出ました！（吉良州司さんとの出会い
  かつての選挙体験　ほか）
  第３章　公務員の功罪（大分県教職員汚職事件に思う
  学校の先生って、なんかちょっとヘン　ほか）
  第４章　なくしたくないもの（酸素の時代
  人情という観光資源　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  矢野 大和(ヤノ タイワ)
  １９５６年７月７日、大分県南海部郡宇目町（現・佐伯市宇目町）生まれ。國學院大學卒業。８０年、宇目町役場に就職。２００１年、「観光大使」に任命され、口演活動が仕事となる。会場はいつも笑いが絶えないことから、口コミで全国から声がかかるようになり、年３６０回ほどの口演活動をこなすようになる。高校、大学と落語研究会に所属し、８４年には県南落語組合を発足、事務局長を１０年間務める。国民文化祭素人落語競演会で最優秀賞を受賞。２００７年、市役所を退職。２００８年に矢野大和事務所を設立し、“笑って元気”な口演を月３０回のペースで行っている

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