日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書]

販売休止中です

    • 日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001297647

日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書]

価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:集英社
販売開始日: 2008/04/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    事件や裁判に対する国民の関心が、高まっている。裁判員制度の導入など、さまざまな司法改革も進められている。また、死刑制度に関する議論も盛んである。そもそも、日本で犯罪とされる行為や、与えられる罰には、どのような傾向があるのだろう?日本の刑罰は、重いのだろうか。それとも、軽いのだろうか。日本の刑罰制度の特徴や、その背景について、米国や中国の事情と比較しながら、具体例を挙げつつ分かりやすく解説していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1節 犯罪とは何か
    第2節 刑罰とは何か
    第3節 比較の視点がなぜ必要なのか
    第4節 日本の刑罰は重いのか
    第5節 日本の刑罰は軽いのか
    第6節 日本の犯罪と刑罰の特徴はどこにあるのか
    第7節 犯罪と刑罰の国による違いはどこから来たのか
    おわりに 日本の刑罰をどう見るべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    王 雲海(オウ ウンカイ)
    一橋大学大学院法学研究科教授。1960年中国河北省生まれ。82年中国西南政法大学卒業。84年に来日し一橋大学で博士号(法学)を取得。1999~2000年、米国ハーバード大学客員研究員。『「権力社会」中国と「文化社会」日本』(集英社新書)で、IPEX2006年度最優秀著作を受賞

日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:王 雲海(著)
発行年月日:2008/04/22
ISBN-10:4087204383
ISBN-13:9784087204384
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
ページ数:235ページ
縦:18cm
他の集英社の書籍を探す

    集英社 日本の刑罰は重いか軽いか(集英社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!