少年犯罪被害者遺族(中公新書ラクレ) [新書]

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少年犯罪被害者遺族(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2006/12/09
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少年犯罪被害者遺族(中公新書ラクレ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    改正少年法の施行後も癒されない、少年犯罪被害者の遺族たち。彼らの声を受け入れられない社会をこのまま容認し続けていいのか?彼らの肉声に耳をすまし、我々の社会の病理を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1場 一生赦さないことを大切にしたい―武和光・るり子夫妻との対話(原則逆送と検察官関与について考えること
    被害者遺族が怒ると「攻撃性が強い」と判断する調査官 ほか)
    第2場 人権は誰のためのものなのか―宮田幸久さんとの対話(事件の真相を知るために
    加害者の人生になんら関心はありません ほか)
    第3場 本当の償いとは何ですか―村井玲子さんとの対話(息子を殺した加害者の顔さえ知らなかった
    修復的司法への期待と失望 ほか)
    第4場 司法と報道のあり方を問う―本村洋さんとの対話(被害者の審判参加権と「知る」権利の確立を
    加害少年の再犯と司法の責任 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 誠二(フジイ セイジ)
    ノンフィクション・ライター。1965年、愛知県生まれ。学校問題や犯罪被害者などの社会問題を精力的に取材し、執筆活動を続けるほか、TBSラジオ「アクセス」のパーソナリティーや明治大学・愛知淑徳大学の非常勤講師も務めている

少年犯罪被害者遺族(中公新書ラクレ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:藤井 誠二(編著)
発行年月日:2006/12/10
ISBN-10:4121502345
ISBN-13:9784121502346
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:190ページ
縦:18cm
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