萩原延壽集〈4〉東郷茂徳 [全集叢書]

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萩原延壽集〈4〉東郷茂徳 [全集叢書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2008/02/07
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萩原延壽集〈4〉東郷茂徳 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋戦争の開戦と敗戦時の外務大臣、東郷茂徳。感傷の微塵もない、地政学的思考のリアリズムに、好敵手、ソ連外相モロトフも舌を巻いたという。不可侵条約と軍事同盟が交錯する大戦間の日本外交を、東京、ベルリン、モスクワを結んで追う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    伝記 東郷茂徳―その前半生(戦いの記録―『時代の一面』
    外務省入省まで―苗代川・生立ち・上京
    最初の在外勤務―奉天・ベルン・ベルリン
    最初の本省勤務―「ロシア・サーヴィス」)
    解説 『時代の一面』について(欧米(欧亜)局長
    駐独大使
    駐ソ大使
    第一次外務大臣
    第二次外務大臣)
    解説 巣鴨獄中の東郷茂徳(戦いの継続―東京裁判
    「東郷・嶋田論争」
    判決以後―『時代の一面』)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萩原 延壽(ハギワラ ノブトシ)
    1926年、東京・浅草に生まれる。東京大学法学部政治学科卒業。同大学院修了後、ペンシルヴァニア大学、オックスフォード大学へ留学。帰国後は研究・著述に専念する。2001年没

萩原延壽集〈4〉東郷茂徳 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:萩原 延壽(著)
発行年月日:2008/02/28
ISBN-10:4022503807
ISBN-13:9784022503800
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:471ページ
縦:20cm
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