大震災でわかった学校の大問題―被災地の教室からの提言(小学館101新書) [新書]

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大震災でわかった学校の大問題―被災地の教室からの提言(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2011/08/03
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大震災でわかった学校の大問題―被災地の教室からの提言(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災からの教育の「復旧」「復興」の問題は、先送りにできない緊急の課題です。復興においては、現場を知らない「お上」からの画一的な方策ではなく、多様性や創意を大切にした現場の声を踏まえたものにしなければなりません。本書では、教育現場を見続けてきた研究者が、管理強化と効率第一主義の「改革」によって先生が子どもと向き合う時間がなくなった現状を改め、教育を子どもと先生のもとへ取り戻すことの大切さを訴えます。教育を再生する力は、現場にしかないのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 三月一一日の子どもたち
    第2章 大震災後の先生と子どもたち
    第3章 原発事故に振り回される子どもたち
    第4章 これからの学校はどうあるべきか
    第5章 政府の震災対応と教育政策への提言
    第6章 被災地の復興から学校教育の再生へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大森 直樹(オオモリ ナオキ)
    1965年、東京生まれ。東京学芸大学教育学研究科修士課程修了、東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教育実践研究支援センター准教授。専攻は、教育臨床研究、教育史。長年にわたり、学校教育の実践現場のサポートと研究に従事

大震災でわかった学校の大問題―被災地の教室からの提言(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:大森 直樹(著)
発行年月日:2011/08/06
ISBN-10:4098251167
ISBN-13:9784098251162
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
ページ数:190ページ
縦:18cm
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