ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! [単行本]

販売休止中です

    • ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001298242

ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2005/09/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「学級崩壊」する国際社会。「話せばわからない」から世界はこうなった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 アメリカのパラダイム変化―「話し合いが通じない敵」に直面した「世界の警察」(「新時代のアメリカ外交」を体現するブッシュ2期目の4年間
    新世紀の軍事戦略「ラムズフェルド・ドクトリン」を採点する
    1世紀続いた「棍棒外交」の転換―ライス国務長官誕生の「衝撃」)
    第2部 中東のパラダイム変化―「民主主義不毛の地」で発生した2005年1月の「激震」(アラファト死去で動き出したパレスチナの民主化
    「2005年1月」は世界史の1ページに燦然と輝く
    ブッシュ「大中東構想」の到達点
    イスラエルでも萌芽しつつある「アラブとの共存」の声)
    第3部 ザ・ラスト・ウォーへ突き進む世界―中国・北朝鮮・ロシアがバラ撒く最終覇権戦争の火種(世界最終覇権戦争は「民主主義vs独裁主義」の頂上決戦となる
    アメリカが中国に打ち込んだ楔―「中国版・オレンジ計画」 ほか)
    第4部 漂流国家・日本はどこへ行くのか―「新世界大戦の時代」を生き抜くための処方箋(単なる「水運び」ではなく自衛隊が担うべき「民主主義の戦い」
    「日本の政治家・外交官が学ぶべき外交の賢人」たちの4つの知恵
    日本と世界との「インテリジェンス・ギャップ」は広がるばかり
    国家の将来を語り、国民を勇気づける「グレート・コミュニケーター」の必要性
    世界に「親日」を育てられない日本外交の弱体)
    第5部 そして世界に「大人」はいなくなった―「みんなで仲良く」の多国間協調幻想から目覚めよ!(「世界一贅沢な写真撮影会」に堕したG8サミット
    拡大路線の末に外交も軍事も統一できなくなったEU
    日本にとって「安保理常任理事国の椅子」は百害あって一利なし1
    国連は「田舎外交官・アナン」の玩具に成り下がった
    国連はもはや「学級崩壊の小学校」!)

ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:落合 信彦(著)
発行年月日:2005/10/20
ISBN-10:4093895554
ISBN-13:9784093895552
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:254ページ
縦:20cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国―「学級崩壊」する国際社会! [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!