「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿(小学館文庫) [文庫]

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「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2006/03/07
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「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    レストラン“ブルーリップ”の美人ウェイトレスが、自宅アパートの一室で殺された。部屋には大量の竹が敷き詰められ、その中央に全裸の遺体が横たわっていた。容疑者にはアリバイがあり、被害者には過去があり、目撃者には邪心があった。そこに現れたのが間暮警部。持ち前の美声で昭和の名曲『神田川』を歌って言い放つ。「犯人はこの部屋の中にいます」―表題作のほか『別れても好きな人』『四つのお願い』『ざんげの値打ちもない』など懐かしいヒット曲に隠された事件の真相とは―。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    「神田川」見立て殺人
    「手紙」見立て殺人
    「別れても好きな人」見立て殺人
    「四つのお願い」見立て殺人
    「空に太陽があるかぎり」見立て殺人
    「勝手にしやがれ」見立て殺人
    「ざんげの値打ちもない」見立て殺人
    「UFO」見立て殺人
    「さよならをするために」見立て殺人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鯨 統一郎(クジラ トウイチロウ)
    『邪馬台国はどこですか?』が創元推理短編賞の最終候補に残り、同作品を収めた短編集で作家デビュー。説得力のある大胆な歴史解釈に民俗学や心理学の要素をからめた独特のミステリー小説を次々に発表

「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:鯨 統一郎(著)
発行年月日:2006/04/01
ISBN-10:4094080783
ISBN-13:9784094080780
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:377ページ
縦:15cm
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