フランス流「肉食」恋愛術 [単行本]

フランス流「肉食」恋愛術 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  淡白な日本人が見習うべき女と男のルール。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ＡＩＤＥ　ＤＥ　ＳＡ　ＦＥＭＭＥ（内助の功）―フランス版・内助の功
  Ｂ´ＥＢ´Ｅ（赤ちゃん）―不惑の女性、最後の決断
  ＣＯＮＶＥＲＳＡＴＩＯＮ（会話）―７時間のロングラン・パーティ
  ＤＩＶＯＲＣＥ（離婚）―男が出て行く“フランス式離婚”
  ´ＥＬＥＣＴＩＯＮ（選挙）―フランス大統領候補ふたりの恋、または不倫
  Ｆ´ＥＭＩＮＩＳＴＥ（フェミニスト）―いにしえのフェミニストたちは、今…
  ＧＯＳＳＥＳ　ＤＥ　ＣＯＮＪＯＩＮＴ（義理の子ども）―ふたりのアンヌ
  ＨＵＭＯＵＲ（ユーモア）―エイプリル・フールのユーモアくらべ
  ＩＮＳＴＩＮＣＴ（直感）―還暦プレイボーイ氏の、ロマンチックな結婚
  ＪＡＬＯＵＳＩＥ（嫉妬）―肉食人種の嫉妬〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  デュラン・れい子(デュランレイコ)
  １９４２年東京に生まれる。文化学院美術科卒業。コピーライターとして、サンケイ広告大賞を３年連続受賞するなど活躍。退社しスウェーデン人と結婚後、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。１９７７年に英国国際版画ビエンナーレで銅賞受賞を機に、アーティストとして活躍するかたわら、欧米の芸術家を日本へ紹介する仕事、特にイタリア美術の紹介に貢献する

フランス流「肉食」恋愛術 [単行本] の商品スペック