ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) [単行本]
    • ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001298559

ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポット出版
販売開始日: 1996/09/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) の 商品概要

  • 目次

    特集 図書館人が植民地でやったこと
    ●植民地での全国図書館大会/東條文規
    ●植民地図書館の三つのエピソード/河田いこひ
    ●図書館人の戦争責任意識/東條文現
    ●旧植民地図書館活動の研究をめぐって/加藤一夫
    ●年表
    --------------------------------
    ●〈選書座談会〉 公共図書館の本の買い方選び方
    ●〈装丁談義〉 坂川栄治・清水良洋
    ●富山県立図書館問題その後
     自主規制の増殖は図書館の自死に及ぶか/中河伸俊
     富山県立図書館図録問題の新展開/石塚栄二
    ●図書館にみるこまったやつ/としょかん・花子
    ●小児病院の図書サービス・カリヨン文庫/佐藤智砂
    ●新刊屋から見た古本屋/宍戸立夫(三月書房)
    ●わたしの図書館宇宙③/新海きよみ
    ●カレーの作り方/鈴木麻子
    ●日本図書館協会における「図書館の自由」の二重性/手嶋孝典
    ●SUPER DEAD ANGLES/細野幸人
    ●本を選ぶ、思想を選ぶ/山辺進
    ●再販制擁護・堅持論者への疑問/長岡義幸
    ●サビプロ--東京三多摩の出版社
    ●東京三多摩の出版状況/五味正彦
  • 内容紹介

    日本の図書館人が植民地図書館でやったことを特集。ほかに、座談「図書館の本の買い方選び方」「富山県立図書館問題その後」「新刊屋から見た古本屋」「日本図書館協会における『図書館の自由』の二重性」。
  • 著者について

    ず・ぼん3編集委員会 (ズボンサンヘンシュウイインカイ)
    斎藤誠一(公立図書館職員)
    佐藤秀春(市役所職員)
    沢辺均(ポット出版)
    手嶋孝典(公立図書館職員)
    東條文規(大学図書館職員)
    堀渡(公立図書館職員)
    真々田忠夫(高校図書館職員)

ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポット出版
著者名:ず・ぼん3編集委員会(編集)
発行年月日:1996/09
ISBN-10:4939015076
ISBN-13:9784939015076
判型:B5
発売社名:ポット出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:151ページ
縦:26cm
その他:図書館人が植民地でやったこと
他のポット出版の書籍を探す

    ポット出版 ず・ぼん3-図書館人が植民地でやったこと(図書館とメディアの本) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!