開発援助か社会運動か―現場から問い直すNGOの存在意義 [単行本]
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開発援助か社会運動か―現場から問い直すNGOの存在意義 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2002/11/12
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開発援助か社会運動か―現場から問い直すNGOの存在意義 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    援助を必要とする人びとに本当に屈いているのか。政治の問題を避けていないか。ネパールはじめ長年の現場体験から開発協力のあり方を真摯に問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ネパールの奴隷?
    日赤からシャプラニールへ
    誰と組むか
    カマイヤの実態と土地獲得運動
    住み込み調査開始
    提出された報告書
    暗転
    見えてきた方向性
    つぶしかけた現場からの声
    成功?それとも失敗?
    「開発プロジェクト」を超えて
    NGOの存在意義を問い直す
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    定松 栄一(サダマツ エイイチ)
    1961年兵庫県宝塚市生まれ。1984年青山学院大学文学部英米文学科卒業。1991年英国マンチェスター大学大学院修士課程修了(農村社会開発学)。大学卒業後、1984年から日本赤十字社外事部(現在は国際部)に勤務。86年から88年までエチオピアに駐在し、開発援助における住民参加の問題と出会う。英国留学を経て、92年よりシャプラニール=市民による海外協力の会に勤務。94年から99年まで同会ネパール駐在員として、現場で「住民主体の開発」の実践に取り組む。2000年末に退職後は、南北問題や開発援助に関する調査研究と執筆活動を行っている

開発援助か社会運動か―現場から問い直すNGOの存在意義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:コモンズ
著者名:定松 栄一(著)
発行年月日:2002/11/10
ISBN-10:4906640583
ISBN-13:9784906640584
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:254ページ
縦:20cm
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