市町村精神保健福祉業務のすすめ方 [単行本]

市町村精神保健福祉業務のすすめ方 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  平成１４年度から市町村に移行する精神保健福祉業務の基本とすすめ方を１冊の本にまとめた手引き書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　いまどうして市町村か
  ２　法改正点の主な内容と最近の動向
  ３　これからの全般的な精神保健福祉活動
  ４　新規の主要な市町村精神保健福祉業務
  ５　市町村精神保健福祉業務のすすめ方
  ６　市町村の具体的な事業例
  ７　国や県の役割と市町村支援

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田中 英樹(タナカ ヒデキ)
  佐賀大学文化教育学部助教授。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程卒業。博士（社会福祉学）・精神保健福祉士。１９７２年～１９９９年川崎市リハビリテーション医療センター、川崎市幸保健所、宮前保健所にＰＳＷとして勤務。現在、全国精神保健福祉相談員会相談役、全家連保健福祉研究所研究同人、精神保健ジャーナル『ゆうゆう』編集委員、ＮＰＯ法人日本地域福祉研究所副理事長、日本精神障害者リハビリテーション学会常任理事、日本デイケア学会編集参与などを兼務。専門分野は地域福祉、ソーシャルワーク、精神障害者福祉

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