教育を変える学校図書館の可能性―子どもたち一人ひとりが主人公(司書のいる学校図書館〈2〉) [単行本]
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教育を変える学校図書館の可能性―子どもたち一人ひとりが主人公(司書のいる学校図書館〈2〉) [単行本]

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出版社:教育史料出版会
販売開始日: 1998/08/03
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教育を変える学校図書館の可能性―子どもたち一人ひとりが主人公(司書のいる学校図書館〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、小・中学校、高校、障害児学校から、八つの学校図書館を紹介しています。いずれの図書館にも専門の職員がいて、日常的に図書館を動かしています。どの実践からも、子どもたちの「知りたい」「読みたい」「調べたい」という気持ちを大切にしている姿が伝わるでしょう。そこでは、学校図書館が子どもたちの生活のなかに、授業をはじめとする教育活動のなかにしっかりと根づいています。それだけではありません。子どもたちが、教師が、授業が、学校が変わっていくようすも見えてくるはずです。学校図書館は教育のあり方を変える可能性をもっているのです。もちろん、そのためには司書としての専門性を、教師が教師としての専門性をみがいていくことが大切です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 いま学校図書館がやらなければならないこと(学校図書館の現状と課題)
    第1章 学校図書館のサービスが教育を支える(学校には図書館があってね…
    学校図書館は「どこでもドア」 ほか)
    第2章 学校図書館で心の扉を開く(「わたしのセンター」と言ってもらうために
    子どもたちに本の力を―中学校図書館においてのブックトークとおはなし会 ほか)
    第3章 「座談会」学校図書館の明日に向けて語る―法「改正」をふまえて

教育を変える学校図書館の可能性―子どもたち一人ひとりが主人公(司書のいる学校図書館〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育史料出版会
著者名:学校図書館問題研究会(編)
発行年月日:1998/08/05
ISBN-10:4876523460
ISBN-13:9784876523467
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:229ページ
縦:19cm
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