子供の叱り方―子供の教育と自己教育における"罰" [単行本]

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子供の叱り方―子供の教育と自己教育における"罰" [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2006/11/20
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子供の叱り方―子供の教育と自己教育における"罰" の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子供を育てるのは私の行為であり、私の言葉ではない―子供を“叱る”というこの困難な問題をシュタイナー教育の観点から深く考察し、実践的な指針をも与えてくれる稀有な書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 自己教育と罰(自らの行いや過ちとのかかわり
    痛み
    罰による意識の深化―ルドルフ・シュタイナーの考え方
    死後の浄化のときとは罰なのか?
    追想と自己認識 ほか)
    第2部 子供の教育における罰(新しい子供像
    痛みを避ける―私たちの時代の傾向
    幼い子供が経験によって学ぶとき
    望ましくないかたちの罰
    正しい罰の四つの要素 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ガーベルト,エーリッヒ(ガーベルト,エーリッヒ/Gabert,Erich)
    1890‐1968年。1924年にシュタイナーに招聘されシュトゥットガルトのシュタイナー学校教師となる。第二次大戦後、シュトゥットガルトの教員養成ゼミナールの再開に尽力し、没するまで同ゼミナールで教鞭をとった

    クニーベ,ゲオルク(クニーベ,ゲオルク/Kniebe,Georg)
    1940‐1997年。1968年以降、母校のシュタイナー学校の教師として数学、物理、自由宗教を教える。シュタイナー教育教員養成ゼミナールにおいてはカリキュラム検討の中心として尽力した

    森 章吾(モリ ショウゴ)
    1953年、東京に生まれる。東京大学農学部卒業。7年間の生物科高校教諭の後、1989年、シュトゥットガルト・シュタイナー教育教員養成ゼミナール修了

子供の叱り方―子供の教育と自己教育における"罰" の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:エーリッヒ ガーベルト(著)/ゲオルク クニーベ(著)/森 章吾(訳)
発行年月日:2006/11
ISBN-10:4891766174
ISBN-13:9784891766177
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:222ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Strafe in der Selbsterziehung und in der Erziehung des Kindes〈Gabert,Erich;Kniebe,Georg〉
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