社会学のアリーナへ―21世紀社会を読み解く(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈3〉) [全集叢書]
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社会学のアリーナへ―21世紀社会を読み解く(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈3〉) [全集叢書]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2007/12/06
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社会学のアリーナへ―21世紀社会を読み解く(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世紀の幕開け、変貌し続ける世界にあって社会科学が学として立つべき場所(=アリーナ)はどこか?ポストモダン論、グローバリゼーション論等、近代知の没落を告げる言説が交錯する中、社会学の固有性と今日における存在理由を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 モダニティの社会学理論―ギデンズを中心にして
    第1章 社会学と社会システム論―システムとその「外」
    第2章 社会学理論と社会病理―観察のモダンとポストモダン
    第3章 近代社会学の成立―一九世紀フランス社会学の事例から
    第4章 フィールドワークから社会学理論の形成へ―社会学の伝統再考
    第5章 生活政治の社会学―支援社会を求めて
    第6章 社会学と資本主義―生活構造論の革新
    第7章 社会学から見たグローバル化・地域統合・国家―現代フランスの変貌を事例として
    第8章 グローバリゼーションと人間の安全保障の興隆
    終章 グローバリゼーションと社会学の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    友枝 敏雄(トモエダ トシオ)
    大阪大学大学院人間科学研究科教授。1951年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退

    厚東 洋輔(コウトウ ヨウスケ)
    大阪大学大学院人間科学研究科教授。1945年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(人間科学)

社会学のアリーナへ―21世紀社会を読み解く(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:友枝 敏雄(編)/厚東 洋輔(編)
発行年月日:2007/11/30
ISBN-10:488713794X
ISBN-13:9784887137943
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:322ページ
縦:19cm
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