脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書]
    • 脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001299807

脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2008/04/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会い―なぜ、数理であり、物理であり心理であるのか
    前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ
    電気生理学の時代
    神経科学前夜
    神経科学の時代
    神経科学の将来)
    幕間の解説 理論神経科学史のアウトライン―二つの対談を理解するために(精神の座としての脳
    神経回路とその機能(1940年代の「理論」)
    パーセプトロン(1957‐60年代)
    ホログラフィックメモリー(1960年代)
    連想記憶モデル(1960‐70年代)
    自己組織化モデル(1970‐80年代)
    コネクショニズム(1980年代))
    第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気
    「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで
    「コネクショニズム」の時代
    ニューコンピューティングの現在と課題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 敬介(トヤマ ケイスケ)
    京都府立医科大学・名誉教授

    甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
    理化学研究所脳科学総合研究センター・センター長

    篠本 滋(シノモト シゲル)
    京都大学大学院理学研究科・准教授

脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:外山 敬介(編)/甘利 俊一(編)/篠本 滋(編)/日本神経回路学会(監修)
発行年月日:2008/03/31
ISBN-10:487698834X
ISBN-13:9784876988341
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:199ページ
縦:19cm
他の京都大学学術出版会の書籍を探す

    京都大学学術出版会 脳科学のテーブル(学術選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!