日本のトップ企業が消える日(角川SSC新書) [新書]

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日本のトップ企業が消える日(角川SSC新書) [新書]

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出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
販売開始日: 2008/01/10
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日本のトップ企業が消える日(角川SSC新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新日本製鉄の株価がわずか9カ月で2倍以上になった舞台裏には、世界規模のM&A(企業の合併・買収)劇があった。その壮絶な駆け引きとは―。今や、新聞紙上で「M&A」の文字を見かけない日はなく、日本のトップ企業がいつ呑み込まれてもおかしくない時代に突入した。世界における企業淘汰の現実やその裏で暗躍する投資ファンドの存在など、「新・M&A時代」の真相を気鋭のストラテジストがわかりやすく解説。それらの情報を、個人投資家が株式投資に生かすテクニックも伝授する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「M&A」が日本の企業社会を大きく揺るがす―世界で新たな「企業淘汰」が始まっている
    第2章 実録・ミタルVS新日鉄(世界規模のM&Aの現実)―新日鉄の株価が下がらない理由
    第3章 M&Aの影の主役「投資ファンド」を理解せよ―買収劇を生み出し、株価を動かすカラクリ
    第4章 M&A時代の株式投資の必須条件―ファンダメンタルズ分析は個人投資家にもできる
    第5章 「株式脳」と「マーケット分析」―新しい流れに対しての反射神経を鍛える
    第6章 プロの裏をかく投資テクニック―アナリストの弱点を読み、投資に生かす
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河合 達憲(カワイ タツノリ)
    1989年、近畿大学大学院博士前期課程修了。証券専攻コース修士号取得。同年、エース証券入社。調査・情報部門に従事。日本にまだストラテジーという言葉がない時代から、多くの投資戦略・手法を立案・構築してきた日本のストラテジストの草分け的存在。現在はストラテジストとしてリサーチ業務・情報発信業務に従事する傍ら、講演・執筆活動など多方面で活躍

日本のトップ企業が消える日(角川SSC新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川SSコミュニケーションズ
著者名:河合 達憲(著)
発行年月日:2008/01/30
ISBN-10:4827550247
ISBN-13:9784827550245
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:174ページ
縦:18cm
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