古木の物語―巨樹信仰と日本人の暮し [単行本]
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古木の物語―巨樹信仰と日本人の暮し [単行本]

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出版社:工作舎
販売開始日: 2007/10/13
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古木の物語―巨樹信仰と日本人の暮し [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    晩秋の夕陽を浴びる古木。その姿はまるで「市井の仙人」のよう。干ばつ、大洪水、地震、豪雪、相次ぐ災害に見舞われ続けた一千年もの間、傷つき耐えて、なおも共に生きる巨樹は人々の心の支え。荘厳な杉参道に結実した歴史の偉業、篤信の念仏者ゆかりの柿の木…ときに威風堂々と、ときに素朴に平凡な姿で、ただ静かにこの世の人々の生業を見守る大いなる木の精霊たち。―日本人と木との暮し、カミ観念や信仰心を綴る十五の物語。樹木の声が聴こえる、人の心が観えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 木の声(「市井の仙人」鳩山、八幡神社のイチイガシ
    越後、虫川の大杉は現代の閻魔大王
    天翔る楠の壮大なロマン
    坂東霊場、大慈大悲の慈光寺の榧
    大椎は日蓮の声を聞いたか
    会津、歴史を覗いた二本の大ケヤキ)
    第2部 人の心(一期一会の木となった幻の「根上り松」
    木喰、刻印二百年の立木仏
    古のときを想わせる、波崎の大タブ
    妙好人・因幡の源左と柿の木
    小説家、有島武郎の最後を知っていた木
    極楽浄土へ導く善光寺の回向柱
    日本の祖霊と巨樹
    木を迎え、木を送る)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牧野 和春(マキノ カズハル)
    1933年、鳥取県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。ジャーナリストを経て1968年、牧野出版創立。精神医学関連を中心に出版。併せて日本人の心を関心事に執筆活動を続ける。現在、惜水社社長。常に現場主義、臨場感をもとに生身の人間としての体感と思索を重視。奥武蔵在住

古木の物語―巨樹信仰と日本人の暮し [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:工作舎
著者名:牧野 和春(著)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4875024045
ISBN-13:9784875024040
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:239ページ
縦:20cm
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