千の恩―認知症の母の教え [単行本]

千の恩―認知症の母の教え [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  つらく当たってしまった（介護）。自分を責めて見えてきたものそれは―愛しむ心をもち力強く生きてゆくこと。このことでした。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  変…
  回覧板
  兄ちゃん母さんが変よ
  ヒリヒリするんです
  徘徊…
  そんなこと言うもんじゃない
  どうしても
  機嫌
  かあちゃーん
  このままじゃ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡上 多寿子(オカウエ タズコ)
  １９４９年広島県山県郡安芸太田町に生れる。１９６９年広告代理店勤務。１９７６年レタリングデザイン始める。１９９５年デザイン陶芸『土の子』発足。２００１年土の子窯山田屋設立。２００６年著書―「いっぱいごめんいっぱいありがと」（木耳社）。２００７年筆の里工房個展（広島県・熊野町）。２００７年ギャラリー・シュエット個展（兵庫県）。２００８年緑井天満屋個展（広島市）

千の恩―認知症の母の教え [単行本] の商品スペック