神々のフィールドワーク(桜井徳太郎民俗探訪〈3〉) [全集叢書]
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神々のフィールドワーク(桜井徳太郎民俗探訪〈3〉) [全集叢書]

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出版社:法蔵館
販売開始日: 1993/03/10
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神々のフィールドワーク(桜井徳太郎民俗探訪〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カミもホトケもご先祖さまも怨霊も、ハレとケのダイナミックなエネルギーの渦の中にいる。祭りと信仰の原点をあきらかにする、桜井民俗学の真骨頂。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    神々のエネルギー(日本は多神教の国ではない;カミとホトケの体系;神まつりの民俗;祭りとはなにか;自然の中の神々;村の鎮守と産土神;神迎え・神送り;家意識と祖先崇拝;怨霊と地獄)
    イニシエーションの民俗(門出の民俗;七五三の齢祝い;親ばなれ・子ばなれ)
    民俗はどこへゆく(正月をとりもどそう;祭りを復活させよう;現代の祭りと信仰;民俗文化は変貌する;学生運動は寄合である)
  • 内容紹介

    日本列島の恐山から沖縄まで、民俗信仰とシャーマニズムの原像を探る膨大なフィールドワークをもとに、民俗学の可能性を提唱する。神々との交流に日本人のこころの源流を鮮やかに解きあかした紀行エッセイ集。
  • 著者について

    桜井 徳太郎 (サクライ トクタロウ)
    大正六年、新潟県に生まれる。東京文理科大学史学科卒業。東京教育大学教授、駒沢大学教授・学長を経て、現在、駒沢大学名誉教授・文学博士。元日本民俗学会代表理事、現在、日本風俗史学会会長。第一回柳田国男賞受賞。主な著書に、日本民間信仰論、祭りと信仰、霊魂観の系譜、などがあり、桜井徳太郎著作集全10巻がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

神々のフィールドワーク(桜井徳太郎民俗探訪〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法蔵館 ※出版地:京都
著者名:桜井 徳太郎(著)
発行年月日:1993/03/10
ISBN-10:4831864439
ISBN-13:9784831864437
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:20cm
その他:神々のフィールドワーク
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