リハビリテーション医療の実際―よくわかって役に立つ [単行本]

リハビリテーション医療の実際―よくわかって役に立つ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  読みやすい！見やすい！わかりやすい！リハビリ医療、目からウロコの実践書！これほどわかりやすく気楽に読め、なおかつ現場で役立つ成書があったであろうか！リハビリ書の概念を塗り替える一冊。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　総論（リハビリテーションの理念や障害について
  地域連携の実際）
  第２章　疾患の基礎知識（脳卒中
  脊髄損傷　ほか）
  第３章　リハビリテーション評価（理学療法士・作業療法士の行う評価
  言語聴覚士の行う評価　ほか）
  第４章　リハビリテーションの実際（理学療法士のアプローチ
  作業療法士のアプローチ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田中 宏太佳(タナカ ヒロタカ)
  労働福祉事業団中部労災病院リハビリテーション科部長

リハビリテーション医療の実際―よくわかって役に立つ の商品スペック