訴訟における主張・証明の法理―スウェーデン法と日本法を中心にして(神奈川大学法学研究叢書〈18〉) [全集叢書]
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訴訟における主張・証明の法理―スウェーデン法と日本法を中心にして(神奈川大学法学研究叢書〈18〉) [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2002/06/20
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訴訟における主張・証明の法理―スウェーデン法と日本法を中心にして(神奈川大学法学研究叢書〈18〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1 スウェーデン法における主張責任論
    第2 スウェーデン証拠法序説―証明責任論のための準備作業を兼ねて
    第3 スウェーデン法における証明責任論
    第4 行政訴訟における主張・証明責任論
    第5 刑事訴訟における証明責任
    第6 主張・証明責任論の基本問題
    第7 事実認定における専門性と素人性―刑事参審制度について
    第8 民事証明論覚え書
    第9 続・民事証明論覚え書―事実認定と審理・判決についてなど
    翻訳(P・O・ボールディング「証明責任および証明度」
    ハンヌ・ターパニ・クラーミ=マリア・ラヒカイネン=ヨハンナ・ソルヴェットラ「北欧における証明論・証明責任論の新しい動向―証拠に関する理由づけの合理性について・一つのモデル」
    ハンヌ・ターパニ・クラーミ「フィンランド証拠法の発展と現況―スウェーデンと対比しつつ」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萩原 金美(ハギワラ カネヨシ)
    1931年群馬県高崎市に生まれる。中央大学法学部卒業。神奈川大学法学部特任教授、九州大学法学博士、スウェーデン・ルンド大学名誉法学博士。1954年判事補、1964年判事、1969年退官。同年から1972年までスウェーデン等留学。1972年弁護士登録(第二東京弁護士会)。1976年神奈川大学法学部教授、2001年定年、引き続き特任教授として現在に至る。専攻は民事訴訟法、裁判法、スウェーデン法

訴訟における主張・証明の法理―スウェーデン法と日本法を中心にして(神奈川大学法学研究叢書〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:萩原 金美(著)
発行年月日:2002/06/20
ISBN-10:4797230916
ISBN-13:9784797230918
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:504ページ
縦:23cm
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