ブッシュ政権―一国主義(ユニラテラリズム)の論理 [単行本]

ブッシュ政権―一国主義(ユニラテラリズム)の論理 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ブッシュ政権の誕生以来、そのゆくえを見つづけてきた著者が、折々に執筆したニュースを生のまま記録することで、唯一の超大国＝アメリカの現状をリアルに浮かび上がらせる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ブッシュ政権の誕生（米民主主義の屋台骨揺らぐ
  真の勝者はクリントン氏　ほか）
  ２　ブッシュ政権始動（湿りがちの就任式
  もう一つのレーガン時代　ほか）
  ３　「九・一一」同時テロの衝撃（立ち尽くすアメリカ
  愛国心に染まる米社会　ほか）
  ４　さまざまなアメリカ（私が愛したスパイ
  三〇年経ても情報開示に情熱　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大島 寛(オオシマ ヒロシ)
  １９４８年、茨城県水戸市生まれ。７２年、東京大学法学部卒業。７３年、共同通信社入社。ロイター通信社クアラルンプール支局出向（８１‐８２年）、ハノイ支局（８７‐８８年）、ニューヨーク支局（８９‐９３年）、ワシントン支局（９５‐９８年、９９‐２００２年）などで勤務。現在、本社ニュースセンター整理部長

ブッシュ政権―一国主義(ユニラテラリズム)の論理 の商品スペック