知っておきたい金融論―バブル後日本の金融の大きな変化 [単行本]
    • 知っておきたい金融論―バブル後日本の金融の大きな変化 [単行本]

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知っておきたい金融論―バブル後日本の金融の大きな変化 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2006/07/05
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知っておきたい金融論―バブル後日本の金融の大きな変化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知っているようで知らないバブル後の日本の金融。大きく変わった仕組みや金融政策を、元日銀マンがわかりやすく解説。ニュースの背後にあるメカニズムが面白いほどよくわかる!時代の先端を走る銀行マン、証券マンには必読の一冊!また、賢い借り手や、役に立つ社会人に必要な心構えも紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 日本の金融の大まかなしくみと役割
    2章 日本の金融市場1―伝統的な金融市場
    3章 日本の金融市場2―新しいタイプの金融市場や監督・規制
    4章 日本の相対取引1―バブルの発生と崩壊
    5章 日本の相対取引2―バブル後の問題と対応策
    6章 日本の相対取引3―新しい可能性
    7章 貨幣と金融政策の基礎
    8章 量的緩和政策と金融政策論議
    9章 21世紀を生きる皆さんへ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安孫子 勇一(アビコ ユウイチ)
    1959年愛媛県生まれ、香川県育ち。1982年東京大学経済学部卒業。1982年日本銀行に入る(~2002年まで勤務)。この間1986~88年米国Yale大学大学院留学(M.A.)。1996~98年郵政省郵政研究所に出向。2002年大阪大学大学院経済学研究科講師。2004年近畿大学経済学部教授

知っておきたい金融論―バブル後日本の金融の大きな変化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:安孫子 勇一(著)
発行年月日:2006/07/20
ISBN-10:4771017638
ISBN-13:9784771017634
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:251ページ
縦:21cm
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