アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか [単行本]
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アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2010/02/25
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アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代社会の解明から文明の本質が浮き彫りになる。アマゾン文明圏の全容を解明した比類なき研究。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    アメリカ大陸の古代文明について
    アマゾン川とその生態系
    アマゾン先住民族
    アマゾン古代史研究
    モホス大平原
    モホス文明研究史
    文明の痕跡
    モホス文明の特徴
    モホス文明とは何か
    調査プロジェクト
    ロマ・チョコラタリトの発掘調査
    古代社会を復元する:調査結果の分析と総合
    モホス先住民族の調査
    アマゾン文明
    アマゾン文明の本質
    文明とは何か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    実松 克義(サネマツ カツヨシ)
    立教大学異文化コミュニケーション学部教授、ラテンアメリカ研究所所長。1948年、佐賀県に生まれる。日本大学文理学部地理学科を卒業後、カンサス大学大学院修士課程を修了。シャーマニズム、古代の伝統と叡智、および古代文明の研究をライフワークとし、主に南米のアンデス、アマゾン地域、中米のマヤ地域においてフィールドワークを行う。専門は宗教人類学、文明学及び英語教育学

アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:実松 克義(著)
発行年月日:2010/03/05
ISBN-10:4768456219
ISBN-13:9784768456217
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:374ページ
縦:22cm
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