カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む―ファシズム期イタリア南部農村の生活(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む―ファシズム期イタリア南部農村の生活(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2010/11/12
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カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む―ファシズム期イタリア南部農村の生活(平凡社ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九三〇年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活―キリストもそこに来ることはなかった、苛酷な現実の中の生。カルロ・レーヴィが自らの経験を記録し描いた世界文学を代表する傑作を読み解き、イタリア現代史の根本問題に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ガリアーノへ
    郷紳たちの村
    姉ルイーザの来訪
    サンタルカンジェロのジュリア
    呪術的世界に生きる農民たち
    ヴィッジアーノの聖母とローズヴェルト大統領
    山賊伝説
    グラッサーノ再訪
    クリスマス・イヴの騒動
    永遠の「クライ」を前にして〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 忠男(ウエムラ タダオ)
    1941年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。専攻、学問論・思想史

カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む―ファシズム期イタリア南部農村の生活(平凡社ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:上村 忠男(著)
発行年月日:2010/11/10
ISBN-10:458276715X
ISBN-13:9784582767155
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:302ページ
縦:16cm
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