「あまカラ」抄〈2〉(冨山房百科文庫) [新書]
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「あまカラ」抄〈2〉(冨山房百科文庫) [新書]

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出版社:合資会社冨山房
販売開始日: 1995/12/06
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「あまカラ」抄〈2〉(冨山房百科文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰もが無関心ではいられない「食」。生きるためには食べることが必須であり、食べればおいしい、まずいの味覚がともなう。生命の維持にも関わる深刻な局面での「食」から、ちょっと贅沢に美味・珍味を楽しむ「食」と、そのシーンはさまざまあるが、「人間」が露呈するときでもある。本書は、学者・評論家篇。多士済々の著者群がおのおの興味深い話柄をひっさげ、「食」にまつわる人生の一断面を語っている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    わが酒も終りぬ(池田弥三郎)
    酒と恩師と学会(伊吹武彦)
    わが家の新年宴会(鈴木力衛)
    心を洗う酒(池島信平)
    酒の上菓子の上(荒畑寒村)
    乳と蜜の流れる地(笠信太郎)
    ホーム・グラウンドの味(福田恒存)
    何を食べよう(松岡洋子)
    船旅のすすめ(桶谷繁雄)
    飢えは最善のソースか(石川欣一)〔ほか〕
  • 内容紹介

    一世を風靡した食の雑誌(昭和26~43年)全巻から、忘れがたい味覚に伴う人生の折々を語る、珠玉の随筆129編を精選、全3巻にまとめる。第1巻は司馬遼太郎氏らの作家篇、第2巻は小林秀雄氏らの学者・評論家篇、第3巻は團伊玖磨氏らの諸家篇と充実の豪華執筆陣。

「あまカラ」抄〈2〉(冨山房百科文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨山房
著者名:高田 宏(編)
発行年月日:1995/12/06
ISBN-10:4572001510
ISBN-13:9784572001511
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:18cm
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