二十歳までに考えておきたい12のこと―現代人の暮らしといのち [単行本]
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二十歳までに考えておきたい12のこと―現代人の暮らしといのち [単行本]

近藤 卓(編著)米田 朝香(著)弓田 千春(著)
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出版社:大修館書店
販売開始日: 2012/09/20
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二十歳までに考えておきたい12のこと―現代人の暮らしといのち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、成人を迎える「二十歳までに」、現代を生きる私たち自身の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を、できる限り多様な視点から幅広く網羅しようと試みたものである。それらは、無数にある視点のごく一部にしか過ぎないが、12項目のそれぞれが専門的知識に基づいた情報になっている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    幸せってなんだろう?―生存権と人間の欲求
    良いこと?悪いこと?―飲酒・喫煙・薬物乱用
    人生ってどうしてつらいの?―ストレスとストレス対処
    コミュニケーションって何?―他者と理解し合うために
    自分の意見・他人の意見って?―集団の中の自分
    人を助けるって?―援助することと、されること
    メディアは社会の道標?―近代・現代はメディアの発達とともに
    キャリアを形成する?―社会とのつながり
    結婚がゴール?―自分の家族と自分がつくる家族
    一人称の死?―自分自身のいのちを考える
    二人称の死?―死別と悲嘆との向き合い方
    ちゃんとした生活って?―健康観の変遷と生活習慣
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 卓(コンドウ タク)
    1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る。約30年間にわたってスクールカウンセラーを務め、現在も継続中

二十歳までに考えておきたい12のこと―現代人の暮らしといのち の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:近藤 卓(編著)/米田 朝香(著)/弓田 千春(著)
発行年月日:2012/09/25
ISBN-10:4469267376
ISBN-13:9784469267372
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:158ページ
縦:21cm
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