将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか? [単行本]

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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか? [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2010/10/27
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    礼儀作法、根気、論理性、決断力―足りない「何か」を身につける最高の「教育」がここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本文化の特徴である「型」から学ぶ(将棋には「3つの礼」がある
    「負けました」とちゃんと言う ほか)
    第2章 対局の「心構え」から学ぶ(対局前の控え室で見たもの
    準備してきたものをいったん捨てられるか ほか)
    第3章 勝つための「戦略」から学ぶ(考え抜いた一手だから、結果に納得できる
    自分の好みと正しい道とは違うもの ほか)
    第4章 「戦術」の知恵から学ぶ(銀が泣いている―駒と自分が一体化
    将棋は他力―相手に合わせて動けるか? ほか)
    第5章 一局の体験を通して学ぶ(考え続けることで見えてくること
    駒が動かない「静の世界」にこそ真実がある ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安次嶺 隆幸(アジミネ タカユキ)
    1962年埼玉県所沢市生まれ。明星大学人文学部心理・教育学科教育学専修卒。1984年東京・私立暁星小学校教諭着任、現在に至る(永年勤続25年)。日本将棋連盟学校教育アドバイザー、私学教育研究会(あいすの会)主宰、将棋ペンクラブ会員

将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:安次嶺 隆幸(著)
発行年月日:2010/10/25
ISBN-10:406216602X
ISBN-13:9784062166027
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:19cm
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