拡大主義への決別―真の成長を実現する革新思考 [単行本]

拡大主義への決別―真の成長を実現する革新思考 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  拡大神話は完全に崩壊した！問われているのは真の成長だ。まさに今の時代に最もふさわしい経営の指南書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　成長とは何か、成長といえないものは何か（大きくなるのは、良いことなのか
  株価上昇が必ずしも良いとはいえない
  成長とは前進する動きなのだ
  物事をまとめていく人か、成長させていく人か）
  第２部　成長させた人たちの業績（どこに注意を向けるか
  相手が望んでいることを知る
  真実を告げよ
  緊張感が生み出す前進する力
  気持ちを汲みとり、心情をつかむ
  弾みをつけ、挫折を跳ね返す
  いつ一歩を踏み出すか、いかにして利益を共有するか
  終章）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  トマスコ,ロバート・M.(トマスコ,ロバートM.／Tomasko,Robert M.)
  ケース工科大学卒業後、ハーバード大学で組織行動科学を専攻し、博士号を取得。アーサー・Ｄ・リトル社のシニア・コンサルタントとして十五年間従事した後、その他の大手コンサルタント会社のパートナーになる。企業の経営コンサルタントとしてまた企業主催の講師として、世界的に活動している。コカ・コーラ、ダイムラー・ベンツ、マリオット、エクソン、トヨタ自動車、三菱、ＨＰ、ＩＢＭ、などの企業に経営及び組織効率をアドバイスする専門家として活躍している他、ヨーロッパ、アジア、南米各国の私企業及び政府機関にも、コンサルティング活動を行なっている
  
  小西 恒彦(コニシ ツネヒコ)
  東京都出身、１９３６年生まれ。一橋大学卒業。三井物産（株）とキヤノン（株）に勤務。国内営業、海外の市場開拓・企画・営業に従事。定年退職後、貿易会社を設立し現在にいたる。２００６年にバベル翻訳大学院（ＵＳＡ）に入学し、現在同大学院に在学中

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