踊りおどろか「憲法音頭」―その消えた謎の戦後 [単行本]

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踊りおどろか「憲法音頭」―その消えた謎の戦後 [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2006/07/24
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踊りおどろか「憲法音頭」―その消えた謎の戦後 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    サトウハチロー作詞 中山晋平作曲のゴールデンコンビによる唄が、なぜにかくも早く記憶の彼方に去ってしまったのか。唄から語りおこす迫真の戦後史ドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    おどりおどろかチョンホイナ―武器では地球を救えない
    はあ、これが「憲法音頭か」―小田実の熱弁の日、「憲法音頭」を観る
    “こんな女に誰がした”と新憲法―星の流れに身を占っていた時代
    うわずっていた“民主主義”―けれどホリエモン時代とは一〇〇〇メートルの開き
    「悲しき竹笛」と阿部能成の講演―GHQへのゴマすりちょっぴりと
    歌った市丸さんさえ覚えていなかった―筑紫哲也ニュース特番を観る
    早過ぎた“普及会”の幕引き―国民の知らない裏事情
    「憲法音頭」から「青い山脈」へ―二つはヘソの緒で結ばれていた
    晋平曰く「軍人は嫌いだ」―逃げて帰って来いよと送り出す
    「リンゴの唄」は軍歌だった!―サトウハチローの反骨精神〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 登(ワダ ノボル)
    作家。1936年・長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。1966年、『虫』で第1回日本児童文学者協会短編賞受賞。1979年、『悲しみの砦』(岩崎書店)で第1回塚原健二郎文学賞受賞。2005年、『武器では地球を救えない』(文渓堂)で、第52回産経児童出版文化賞受賞。信州大学教育学部非常勤講師を経て、上田女子短期大学非常勤講師

踊りおどろか「憲法音頭」―その消えた謎の戦後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:和田 登(著)
発行年月日:2006/07/15
ISBN-10:4880239607
ISBN-13:9784880239606
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:255ページ
縦:21cm
その他:付属資料:CD1
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