「誰が総理になっても、日本は変わらない」と思っている人へ―民主党ニューリーダー候補12人の頭の中 [単行本]

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「誰が総理になっても、日本は変わらない」と思っている人へ―民主党ニューリーダー候補12人の頭の中 [単行本]

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出版社:青志社
販売開始日: 2011/08/11
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「誰が総理になっても、日本は変わらない」と思っている人へ―民主党ニューリーダー候補12人の頭の中 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    震災時の効応は?政治家としての志は?いざの時の判断能力は?経済政策は?未来のビジョンは?「総理の器があるのは誰だ」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 総理候補ナンバー1だが、より経験を―枝野幸男
    第2章 小沢一郎に物が言える唯一の男―仙谷由人
    第3章 松下政経塾一期生の「西郷隆盛」―野田佳彦
    第4章 維新を掲げる政界の孫正義―原口一博
    第5章 得意の政策論を国民にアピールせよ―小沢鋭仁
    第6章 政界再編をにらむ浪花の苦労人―樽床伸二
    第7章 「経済通」「中国通」の新エネルギー政策の旗―海江田万里
    第8章 ポピュリズムに抗して戦う若き政策通―玄葉光一郎
    第9章 民主党一の若き閣僚の試金石は原発収束―細野豪志
    第10章 ミスター年金の檄「年金削るな、天下り削れ」―長妻昭
    第11章 早稲田雄弁会の魂を秘め、草鞋作りの名人に徹す―安住淳
    第12章 政治家としてのセンスに加え、情と理も―蓮舫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大下 英治(オオシタ エイジ)
    1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部卒業。1970年、『週刊文春』の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊(文藝春秋)に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている

「誰が総理になっても、日本は変わらない」と思っている人へ―民主党ニューリーダー候補12人の頭の中 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青志社
著者名:大下 英治(著)
発行年月日:2011/08/17
ISBN-10:4905042267
ISBN-13:9784905042266
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:438ページ
縦:19cm
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