あの道この径100話 [単行本]

あの道この径100話 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  あらゆる“邂逅”が人生を豊かにする。さまざまな人々との出会いや身近な出来事を通じて、人生という旅路を思索した珠玉のエッセイ集成。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  君の名は―敬をトシと訓む知恵
  社会人学生―究める意欲が漲る
  天神さま―なぜ帰りは怖いか
  講話独立五十年―昭和天皇に励まされて
  ゴールデン・ウィーク―堂々と国旗を掲げよう
  垂乳根―子供が母に感謝する日
  「あふひ」祭―マツリを支える人々
  和魂漢才―神道式の孔子祭も
  くだりもの―「ほんまもん」のプライド
  サッカー（フットボール）―八咫烏に導かれ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  所 功(トコロ イサオ)
  昭和１６年（１９４１）１２月１２日、岐阜県生まれ。４１年、名古屋大学大学院修士課程修了。皇学館大学助教授（文学部国史学科）、文部省教科書調査官（社会科日本史）などを経て、５６年から京都産業大学教授（教養部→法学部・日本文化研究所）。昭和６１年、法学博士（慶応義塾大学、日本法制文化史）。岐阜県在住

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