キリスト意識―ある神秘探究家の自叙伝 [単行本]

キリスト意識―ある神秘探究家の自叙伝 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  深い瞑想、願望、献身の力を借りて、いつの日か洗礼を受ける時がやって来るが、それはいつ来るかわからない！間違いなく、神聖な力の動きが下降を開始し、神聖な霊的胎児の着火と誕生が起こるだろう。ある人にとっては一瞬のうちに、別の人にとってはゆっくりと時間をかけて。あなたは、それが起こっているのを感じ、知り、見るだろう。そう、あなたは「キリスト意識」の中に生まれ変わるのだ。著者が体験した驚異的な出来事と宇宙と人類創世の真実。ヨガナンダとの日々。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　幼年時代の発見と神の探索の始まり（幼年時代と盲目の仏陀
  私たちは三人に　ほか）
  第２部　創造という神の計画（創造の起源
  創造の支配的エネルギーと人間のための聖なる計画　ほか）
  第３部　地球上での神の子の証拠探し（神の子とその失われた文明の探索
  人間の基本的種属　ほか）
  第４部　地球の所有をめぐる善の勢力と悪の勢力の戦い（「建設者」の帰還
  砂漠でのイニシエーション　ほか）
  第５部　未来への種（魂の船
  世界同胞愛共同体の始まり　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ポールセン,ノーマン(ポールセン,ノーマン／Paulsen,Norman)
  １９２９年カリフォルニア州サンタバーバラ生まれ。１８歳でロサンゼルスにあるパラマハンサ・ヨガナンダの修道院に入る。修道院を離れたあと、霊的共同体を創設。２００６年１２月に亡くなるまでそこで瞑想を教え、神の意識に関する自らの経験を伝える
  
  尾本 憲昭(オモト ノリアキ)
  １９５４年京都市生まれ。カリフォルニア州立大学社会学部卒業。外資系の債券格付会社、証券会社で翻訳業務を担当後、独立。現在は尾本翻訳事務所代表

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