韓国の国際通商法(立命館アジア太平洋研究センターモノグラフ日本語シリーズ〈1〉) [単行本]

韓国の国際通商法(立命館アジア太平洋研究センターモノグラフ日本語シリーズ〈1〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　国際通商法の概要（定義
  研究範囲　ほか）
  第２章　対外貿易法（対外貿易法の概観
  対外貿易法の目的と特徴　ほか）
  第３章　関税法（韓国の関税制度
  弾力関税制度　ほか）
  第４章　外国為替取引法（韓国の外国為替管理制度
  外国為替業務の制限　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  横山 研治(ヨコヤマ ケンジ)
  １９５５年生れ。早稲田大学政治経済学部卒。博士（経営学）。立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部教授。著書に『航空運送における定型取引条件の実証的研究』（単著、久留米大学比較文化研究所、１９９１、貿易奨励会奨励賞受賞）、『我国で使用されるトレードタームズの動向調査』（共著、日本大学産業経営研究所、１９９７、貿易奨励会奨励賞受賞）、『航空運送と貿易システム』（単著、同文舘、２０００、日本貿易学会奨励賞受賞）などがある
  
  リー ウンサップ(リー ウンサップ)
  １９５２年生れ。国立釜山大学校貿易研究科卒。経済学博士。釜山大学校貿易国際学部教授。韓国経済政策研究院院長。韓国海上保険法研究会会長。著書に『国際取引法』（釜山大学校出版部、１９９９、大韓民国文化観光部選定優秀学術書）、『国際貿易の法的環境』（釜山大学校出版部、２０００、大韓民国学術院教育人的資源部選定優良学術書）などがある
  
  ベ ヘサン(ベ ヘサン)
  １９６２年生れ。名古屋大学経済研究科卒。経済学博士。釜山大学校経営経済研究所専任研究員

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