ふたつの紅白旗―インドネシア人が語る日本占領時代 [単行本]
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ふたつの紅白旗―インドネシア人が語る日本占領時代 [単行本]

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出版社:木犀社
販売開始日: 1996/08/15
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ふたつの紅白旗―インドネシア人が語る日本占領時代 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四十二人の証言。インドネシアに侵入した日本軍は、「旗の色も、民族も同じ」と解放者を装ったが、まもなく日の丸を押し付け、侵略者の正体を現わした。インドネシアの人びとは、もうひとつの紅白旗メラ・プティをしっかり胸に畳んで、独立に備えた。その三年半の鎖された記憶を甦らせ、人びとは歴史の空白を埋める。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本占領時代のあらまし
    2 日本軍政の始まり
    3 ジャカルタの暮らし
    4 青年たちの大量動員
    5 芸術家たちの貢献
    6 日本占領時代の教育
    7 スマトラ義勇軍
    8 独立宣言のころ

ふたつの紅白旗―インドネシア人が語る日本占領時代 の商品スペック

商品仕様
出版社名:木犀社
著者名:インドネシア国立文書館(編著)/倉沢 愛子(訳)/北野 正徳(訳)
発行年月日:1996/08/15
ISBN-10:4896180178
ISBN-13:9784896180176
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:323ページ
縦:19cm
その他: 原書名: DI BAWAH PENDUDUKAN JEPAN:Kenangan Empat Puluh Dua Orang Yang Mengalaminya
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