歴史の雑学 司馬遼太郎を読めば常識がひっくり返る!(新講社ワイド新書) [新書]

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歴史の雑学 司馬遼太郎を読めば常識がひっくり返る!(新講社ワイド新書) [新書]

販売終了時の価格: ¥942(税込)
出版社:新講社
販売開始日: 2009/11/16(販売終了商品)
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歴史の雑学 司馬遼太郎を読めば常識がひっくり返る!(新講社ワイド新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    司馬文学おもしろさの秘密。これを知れば司馬作品が「10倍」楽しくなる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「昼飯」を食べたせいで信長に敗れた今川義元
    桶狭間の戦いは日本史上初の「情報戦」だった
    信長は地球がまるいことを知っていた
    石仏で石垣をつくってしまった無神論者・信長
    徳川家康の祖先は流浪する「乞食」だった?―消されたナゾ
    料理に欠かせない「包丁」はじつは人の名前だ
    肉食を禁じた徳川家はひそかに牛肉を食っていた!
    最後の将軍・慶喜のあだなはなぜ「豚一」なのか
    公家が入ったお湯が薬にばける!おカネになる!
    妻のおかげでころっと「土佐」一国をもらった山内一豊〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石原 靖久(イシハラ ヤスヒサ)
    歴史文化エッセイスト。1946年静岡県生まれ。成蹊大卒

歴史の雑学 司馬遼太郎を読めば常識がひっくり返る!(新講社ワイド新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新講社
著者名:石原 靖久(著)
発行年月日:2009/12/01
ISBN-10:4860813030
ISBN-13:9784860813031
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:18cm
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