刑法学における歴史研究の意義と方法 [単行本]
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刑法学における歴史研究の意義と方法 [単行本]

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出版社:九州大学出版会
販売開始日: 1997/11/10
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刑法学における歴史研究の意義と方法 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 刑法学における歴史研究の意義と方法
    第1章 戦後のわが国における刑法及び刑法学の一般的動き
    第2章 刑法理論の現状と課題
    第3章 藤木刑法学について
    第4章 警察の動き―『70年代の警察』を中心として
    第5章 新たな立法措置による警察活動領域の拡大
    第6章 ベッカリーア著『犯罪と刑罰』の意義
    第7章 ベンサム刑法理論について

刑法学における歴史研究の意義と方法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:九州大学出版会 ※出版地:福岡
著者名:内田 博文(著)
発行年月日:1997/11/10
ISBN-10:4873785200
ISBN-13:9784873785202
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:563ページ
縦:22cm
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