上坂冬子の老いの一喝 [単行本]

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上坂冬子の老いの一喝 [単行本]

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出版社:日本工業新聞
販売開始日: 2009/05/18
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上坂冬子の老いの一喝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人としての心のたたずまいを、ただす!最期の一喝。最期の原稿となった“枝葉末節な禁煙の理由”(産経新聞4月20日掲載)。“「百年に一度」がどうした”(「正論」5月号)も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 自問自答の日々(ガダルカナル慰霊の旅へ;若者の目に映った激戦地;“あの時代”を発掘する若い目;資産家の子は悪人なのか;「論より気概」のリーダー;年を取るのも悪くない;「百年に一度」がどうした;顔を見せない卑劣;「北方領土」上陸記;プーチン禅譲の機を逃すな;昭和天皇が見た“きざし”;“ご親拝”をめぐる不毛の論争;終焉20年目の「昭和」観;“聖人”に論じる資格なし;映画『明日への遺言』を見て;映画『靖国』公開を待つ;思い出の「奉安殿」探訪;アメリカ横断視察の旅;私の夕張再生計画;ガンの虚実見定めん;“主婦の味”に生き返る)
    第2部 老いの一喝(ゴムひも国家の欠陥;「長寿」?いいかげんにせい;「君が代を歌わぬ少年」;消費税引き上げ、劇的転換を;あっぱれ「しつけ塾」;「若者の善行」を番組に;「耐乏」の時代を待望す;何をいまさら川島芳子;リハビリパンツに思う;四島不法占拠を追及せよ;郷愁誘う戦時下の童謡)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上坂 冬子(カミサカ フユコ)
    ノンフィクション作家。東京都生まれ。昭和34年、『職場の群像』で思想の科学第1回新人賞受賞。平成5年、第41回菊池寛賞、第9回正論大賞を受賞。平成21年4月14日、78歳で死去

上坂冬子の老いの一喝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:産経新聞出版
著者名:上坂 冬子(著)
発行年月日:2009/05/20
ISBN-10:481911056X
ISBN-13:9784819110563
判型:B6
発売社名:日本工業新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:231ページ
縦:19cm
横:12cm
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