「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから [単行本]
    • 「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001310569

「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新評論
販売開始日: 2007/11/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「平成の大合併」以来、568→195へと激減した日本の「村」。存続のために、また合併後のバランスのとれた歩みのためにいま何が必要か。人びとの熱い思いが結晶した10か村の実践から、「村」としての地域づくりを展望する。大好評『地域ブランドと産業振興』『「食」の地域ブランド戦略』につづく待望の続編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「村」がブランドの時代
    第1部 特別の歴史や環境のある「村」(まるごと博物館の村―奈良県明日香村
    伝統工芸を背景にする村―沖縄県読谷村
    農村と都市がうまく交差してきた五万人の村―岩手県滝沢村
    ペンションを軸とした「村」ブランドの構築―長野県原村)
    第2部 農業、農産物をブランド化した「村」(農業をブランド化した村―北海道中札内村
    東京で農産品をブランド化する村―東京都桧原村
    「濁酒特区」でブランド化―高知県三原村)
    第3部 辺境の地でガンバル「村」(辺境の「村」のコミュニティビジネス―岡山県新庄村
    森のめぐみのブランド化―宮崎県諸塚村
    離島隠岐における独自の生き方―島根県知夫村)
    「村」の自立とブランド化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 満博(セキ ミツヒロ)
    1948年生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授。博士(経済学)

    足利 亮太郎(アシカガ リョウタロウ)
    1970年生まれ。1998年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。甲陽学院高等学校教諭

「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:関 満博(編)/足利 亮太郎(編)
発行年月日:2007/11/15
ISBN-10:479480752X
ISBN-13:9784794807526
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:237ページ
縦:20cm
他の新評論の書籍を探す

    新評論 「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!