チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 [単行本]

販売休止中です

    • チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001310790

チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
日本全国配達料金無料
出版社:商事法務
販売開始日: 2007/11/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東大法科大学院生による社会調査の実践。「立法事実アプローチ」を用いたあるべき研究の姿がここに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―法科大学院と社会調査(法科大学院新設
    解釈学としての法律学
    科学としての法律学l法科大学院における社会調査)
    第1章 有責配偶者からの離婚請求をめぐる国民意識―離婚原因を作出した配偶者からの離婚請求を認めてよいか(調査内容の概要
    調査結果
    新たな離婚法へ向けて)
    第2章 相続・遺留分に関する法意識調査(調査内容の概要
    調査結果の分析と考察)
    第3章 著作権保護に関する意識調査(調査の内容
    分析手法について
    著作権意識による回答者のグループ化―クラスター分析
    「私的な行為」と「私的でない行為」による差―因子分析
    著作権法と人々の意識の乖離
    著作権意識向上への提言)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 勝造(オオタ ショウゾウ)
    大分県出身。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了後、東京大学法学部助手、名古屋大学法学部助教授、東京大学大学院法学政治学研究科助教授を経て1997年4月以降同教授。研究分野は、法社会学、現代法過程論、法と経済学、法と交渉、ADRなど

チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:太田 勝造(編著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4785714840
ISBN-13:9784785714840
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:192ページ
縦:21cm
他の商事法務の書籍を探す

    商事法務 チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!