建築はいかに社会と回路をつなぐのか [単行本]
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建築はいかに社会と回路をつなぐのか [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2010/01/22
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建築はいかに社会と回路をつなぐのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    オウム、サイード、アフリカン・アメリカン、ジェンダー、靖国、ゲットー、廃墟…本書は、建築を通じて「世界」を測定する試みである。世界中の都市を歩き回った著者の人文・社会の集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    歴史編第1部 共同体と他者(となりのユートピア
    世界の表象 ほか)
    歴史編第2部 建築家と他者(ジェンダー論(1)女性性をめぐって
    ジェンダー論(2)女性と建築家 ほか)
    現代編第1部 都市の記憶(日本国家を表象する建築
    僕たちは靖国を知らない ほか)
    現代編第2部 都市の変容(公共空間
    文化戦略 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五十嵐 太郎(イガラシ タロウ)
    1967年、パリ(フランス)生まれ。建築史・建築批評家。1990年、東京大学工学部建築学科卒業。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学教授。第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の展示コミッショナーを務める。ほかに横浜トリエンナーレ2008のイエノイエ・プロジェクトなど、展覧会の企画やコンペの審査員など、多数

建築はいかに社会と回路をつなぐのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:五十嵐 太郎(著)
発行年月日:2010/01/28
ISBN-10:4779114756
ISBN-13:9784779114755
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:286ページ
縦:21cm
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