発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ [単行本]
    • 発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001311297

発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明石書店
販売開始日: 2009/04/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    視えざる何かへ復讐をする少年。厳罰化と加害者バッシングをもって復讐する“社会一般人”。絶望を抱いた加害少年に対する“社会一般人”からの絶対的な絶望―復讐と絶望の連鎖を断ち切ることはできるのか。少年事件の構造と普遍性を明らかにし、その「原点」に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二〇世紀の少年事件と二一世紀の少年事件
    第1部 両親殺害の構造(板橋事件―父親殺害の帰趨
    大阪姉妹刺殺事件―母親殺害の反復
    父親殺害と母親殺害の構造―少年が大人になる時)
    第2部 発達障害は少年事件を引き起こさない(寝屋川市教職員殺傷事件―居場所の剥奪
    伊豆の国市タリウム事件―関係の貧困
    奈良医師宅放火事件―父親支配の呪縛
    会津若松事件と八戸事件―子棄ての構造)
    少年事件の原点
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高岡 健(タカオカ ケン)
    精神科医。1953年、徳島県生まれ。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部准教授

発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:高岡 健(著)
発行年月日:2009/04/04
ISBN-10:4750329657
ISBN-13:9784750329659
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:203ページ
縦:19cm
他の明石書店の書籍を探す

    明石書店 発達障害は少年事件を引き起こさない―「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!