周術期の体温管理(for Professional Anesthesiologists) [単行本]

周術期の体温管理(for Professional Anesthesiologists) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　体温の生理学（体温の調節と調節中枢；皮膚の重要性）
  ２　周術期の体温管理（術前の発熱と対応；体温測定法―その利点とピットホール；麻酔・手術時の低体温：その原理；麻酔・手術時の低体温：その悪影響；手術中の体温変化；高齢者の体温調節とその管理；加温・保温装置；輸液加温装置；冷却法、冷却装置；悪性高熱症、病態、症状、対応法；低体温麻酔法；シバリング；原理と予防法；温熱療法）
  ３　ペインクリニック（サーモグラフィ；交感神経ブロック）
  ４　救急領域（偶発性低体温症；熱中症）
  ５　ＩＣＵ（軽度低体温療法）
  ６　用語の解説

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山蔭 道明(ヤマカゲ ミチアキ)
  札幌医科大学教授

周術期の体温管理(for Professional Anesthesiologists) の商品スペック