精神病の日本近代―憑く心身から病む心身へ(越境する近代〈6〉) [全集叢書]

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精神病の日本近代―憑く心身から病む心身へ(越境する近代〈6〉) [全集叢書]

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出版社:青弓社
販売開始日: 2008/11/25
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精神病の日本近代―憑く心身から病む心身へ(越境する近代〈6〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いつから、私たちに狐は憑かなくなったのか。憑かれるという知覚を否定され、精神を病む経験を刻印された心身は、刑法三十九条を経て医療観察法に囚われていく。民俗や宗教から司法、社会事業までをも貫く人間像の転換を、近世から現代までの歴史事象をもとに明らかにして、その延長上にある現在を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「憑かない心身」からの問い
    第1章 精神医学史はなぜ“もの憑き”を語るのか―憑く心身との邂逅
    第2章 “もの憑き”は医の領域に属するか―日本近世の問い
    第3章 “もの憑き”の再定義―病む心身が構築される過程
    第4章 “もの憑き”をめぐる世界観の剥奪―「憑物」問題の成立
    第5章 憑く心身か、病む心身か―大本と「変態心理」の相剋
    第6章 病む心身の主題化―新刑法と精神病者監護法・精神病院法
    第7章 未然の危険をめぐって―社会問題の「予防」と病む心身
    終章 精神病の日本近代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    兵頭 晶子(ヒョウドウ アキコ)
    1978年、兵庫県生まれ。立命館大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本学術振興会特別研究員、学習院大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師。専攻は歴史学。論文「大正期の「精神」概念」(「宗教研究」第344号)で、第1回日本思想史学会奨励賞を受賞

精神病の日本近代―憑く心身から病む心身へ(越境する近代〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:兵頭 晶子(著)
発行年月日:2008/11/22
ISBN-10:4787220322
ISBN-13:9784787220325
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:322ページ
縦:22cm
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