アートマネジメント研究〈第10号(2009)〉 [単行本]

アートマネジメント研究〈第10号(2009)〉 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  巻頭論説　伝統音楽が興す新しい風
  触媒としてのアート―別府現代芸術フェスティバル２００９「混浴温泉世界」を巡って
  カルチュラル・クロスポリシー（序説）―都市覚醒のためのアートマネジメント
  文化価値循環モデルによる都市ブランディング分析試論
  パブリックシアターの組織運営―アートマネジャーをとりまく「知識」を視点として
  障害者の表現活動についての一考察―マイノリマジョリテ・トラベルの活動から分析する「エイブル・アート」
  大阪万博と野外彫刻―国際鉄鋼彫刻シンポジウムを中心に
  大分市の屋外彫刻メンテナンス活動について―大学と自治体の連携から
  調査報告　新世界「ブレーカープロジェクト」の軌跡―三度の「野点」を中心に
  アートフィールド探訪　英国における人体組織法とミュジーアム・ポリシー―遺骨・ミイラ・人体等の展示について
  文化のテクスト　クール・ジャパンとメディア芸術

アートマネジメント研究〈第10号(2009)〉 [単行本] の商品スペック